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2018.04.24

冷蔵庫保存がスマート!NOW FRESH テトラパック

ポチのドライフードの中でもとくにその嗜好性が評判を呼んでいる「ナウフレッシュ」のウェットフードは、いったいどんなものに仕上がっているのでしょうか。
満を持して登場となった「ナウフレッシュ」の新ウェットフード、その名も「テトラパック」をご紹介します。

まず最初にお伝えしておきたいのが、嗜好性はばつぐんということ。
インターペットで試食されている様子を見ていると、おいしそうな匂いに目の色を変えて食べている犬をたくさん見かけました。 そのヒミツはじっくり煮込んだ七面鳥のガラスープ。 コラーゲンがぎっしり詰まっているので、とろけるような美味しさを実現しています。
肝心の中身に関しても、グレイン・グルテンフリーで、USDA(アメリカ農務省)に認可された人間用の食材を使って作られています。
新鮮な肉とジャガイモ、ニンジン、エンドウ豆、クランベリー、サツマイモやリンゴなどの野菜やフルーツを組み合わせたシチューのようなウェットフードに仕上がっています。
さらに、この「テトラパック」が作られている工場は、人間用の食品を作っている製造ラインと同じ施設の別ラインで作っているので、安心感が違います。
AAFCOの基準を満たした、オールライフステージの犬用総合栄養食です。

テトラパックの使い方

「テトラパック」を見て、まず最初に気になったのが、ウェットフードではなかなか見慣れないそのパッケージです。 よくある牛乳パックのような仕組みですが、並んでいるのを見るとそのデザインされたパッケージがとてもオシャレに見えます。
また、上の図「3」にあるように、切れ込みが入っているので手でビリビリと簡単に開封できるのも大きなポイント。
開封後は口を折りたたむことができるので、そのまま冷蔵庫で2~3日保存することも可能です。
見た目だけではなく、パッケージそのものの機能性も高いウェットフードになっています。

ポチスタッフが試してみた

実際に使ってみると、なるほどその使い勝手のよさがよくわかります。
開けるときは、切れ込みが入っているのでキレイに真横に開けることができ、開けるとおいしそうなスープの匂いが広がります。
底面があるパッケージなので、なにかに立てかける必要もなく、そのまま置いておくことができ、これができると保存のときにもとても便利です。 冷蔵庫に保存するときも、そんなにスペースをとらないので、例えばペットボトルなどを入れるスペースにも入ります。
折りたたむと思っていた以上にしっかりと封をしたような状態になり、キャップ入らずでホントに便利。これも嬉しいポイント。
そしてもちろんおいしそうにガツガツと食べてくれましたよ。

テトラパックのラインナップ

ラインナップは骨抜きのポーク生肉を使用した「ポークシチュー」と、ターキー生肉を使用した、「ターキーシチュー」の2種類。 どちらも七面鳥のガラスープで煮込んでおり、犬たちの好みに合わせて選べます。