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2020.01.21
《KiaOra》待望の新味3種ラム・ビーフ・カンガルー登場。
世界的に安全性について定評のある、ニュージーランド・オーストラリア産の肉原材料にこだわったブランド「Kia Ora(キア オラ)」より、新しく3種類のドライフードが発売となりました。
すべて自然放牧で牧草を食べて育った安全なの肉原材料を使用し、年々ファンを増やし続けている「Kia Ora」。
今回新たに登場したのは、ラム&レバー、グラスフェッドビーフ&レバー、カンガルーの3種類。
新しくなった「Kia Ora」のドライフードをこの機会にぜひお試しください。
※プレゼントは終了しました。
Kia Oraのこだわり
■犬の食性に合わせて独自処方で作ったドッグフード
犬という肉食獣の消化器官に適した肉中心のレシピは、消化・皮膚・被毛・おいしさ・免疫力・便のヘルスケアを追及したBACK TO BASICS®独自処方のフードで、日本の犬たちのために作られています。
■ニュージーランド産、世界トップクラスの原材料
ニュージーランドは世界的に優れた品質の肉、魚介、乳製品生産国です。KiaOra®は、自然のままの農園、豊かな恵みを提供するきれいな海、家畜に疫病のない非汚染国ニュージーランドの原材料で作ったフードです。
■肉原料を最大限に
肉食獣には不要な、イメージを高めるだけの原料を排除し、お肉を最大限に配合しました。また、すべての肉原料は自然放牧で牧草を食べて育った、抗生物質やホルモン剤などの薬剤を使用していない安全な肉です。
■食物アレルギーに配慮
穀類を使用せず、動物性たんぱく源を「単一肉原料+フィッシュミール」に絞って、食物アレルギーに配慮しています。
■天然の抗酸化成分
天然の抗酸化作用があるハーブ類(ローズマリー、グリーンティ、スペアミント)を配合して健康を維持することにより、免疫力を保ちます。
■皮膚と被毛の健康サポート
「鶏脂」と「亜麻仁(フラックスシード)」のオメガ3&6脂肪酸をバランス良く配合することで、健康維持により美しい皮膚と被毛を保ちます。
太りやすい犬にオススメの「ラム&レバー」
「バックトゥベーシックス キア オラ ドッグフード ラム&レバー」で使用されているラム肉には、体脂肪を燃やす手助けをする「L-カルニチン」が豊富に含まれています。
「Kia Ora」が使用するニュージーランド産のラムは、一年を通じて屋外の自然放牧で牧草を食べて育っています。 また、トレイサビリティ(追跡可能性)が徹底した牧場のみと契約しており、自然豊かな清潔な環境で育ったラムです。
今回レバーが配合されたことにより、もともと評判の高かった嗜好性はますますアップし、栄養バランスも見直されています。 「少し太り気味かも?」と気になっている犬たちにオススメしたいフードです。
レバー配合でますます嗜好性がアップした「グラスフェッドビーフ&レバー」
牧草育ちのグラスフェットビーフは良質な赤身肉で、一般的な穀物育ちのグレインフェッドビーフと比べて、オメガ脂肪酸が高く、ビタミンも豊富です。グラスフェットビーフは低脂肪・低コレステロールな肉としても注目されています。
こちらにはビーフレバーが配合されており、ラム同様にさらなる嗜好性と栄養バランスにも配慮されています。
赤身肉が好きな犬や、ポテトフリーなのでポテトにアレルギーを持つ犬にオススメのフードです。
新奇タンパク源として注目の「カンガルー」
野生動物が豊かに育つ世界有数の自然大国オーストラリア産のカンガルー肉を使用。年間を通じて太陽と雨に恵まれ、自然の草を食べてのびのびと育ったカンガルーは、オーストラリア特有のジビエで高タンパク低脂肪のヘルシーなお肉です。ルーミートとも呼ばれ、最近ではベニソンに代わる新奇たんぱく源として注目されています。
アレルギーでお悩みの犬にオススメしたいフードです。
- 詳細を見る バックトゥベーシックス キア オラ ドッグフード ラム&レバー ラムは鉄分が豊富で、良質なタンパク源でありながら食物アレルギーになりにくいことで高く評価されています。
- 詳細を見る バックトゥベーシックス キア オラ ドッグフード グラスフェッドビーフ&レバー 牧草育ちのグラスフェットビーフは良質な赤身肉で、穀物育ちのグレインフェッドビーフと比べて、オメガ脂肪酸が高く、ビタミンも豊富です。グラスフェットビーフは低脂肪・低コレステロールな肉として注目されています。
- 詳細を見る バックトゥベーシックス キア オラ ドッグフード カンガルー オーストラリアの大自然で育った野生のカンガルーは、低脂肪、高タンパク、低コレステロールです。カンガルーは、体にやさしい赤身肉でルーミートと呼ばれ、最近ではベニソンに代わる新奇タンパク源として注目されています。