英国王室御用達(ロイヤル・ワラント)《リリーズキッチン》新登場

リリーズキッチンの特長
リリーズキッチンの誕生秘話

リリーズキッチンは、2019年4月に英国王室御用達の称号であるロイヤル・ワラントを授与されたイギリス生まれのペットフードブランドです。
ロイヤル・ワラントは、英国王室から高い品質が認められ、王室内で愛用されている製品にのみ与えられる名誉ある称号。
見た目がかわいいというだけではなく、エコパッケージングやオーガニック食材をできる限り選択するなど、家族である愛する犬と一緒に地球上で生活するうえでの取り組みも真剣に行っています。
中身も吟味されたおいしいフード「LILY'S KITCHEN リリーズキッチン」をぜひお試しください。

ここがポイント！リリーズキッチンの特長

リリーズキッチンのレシピはすべて、自然で新鮮な栄養価の高い食材を使用して作られています。
家族であり、友人である犬にはたまらない！栄養たっぷりの食事になっています。
リリーズキッチンの作り手は、食材にどのようなものが使われているかを非常にこだわっているブランドです。

【ここがポイント】
・適切な肉のみを使用。ミートミール、ボーンミール、レンダリングミートは使用していません。
・有益な内臓肉を使用。内臓には精肉にはあまり含まれない重要な栄養素を含んでいます。
・野菜も重要。犬は肉の多い食事でよく育ちますが、それだけでは栄養が偏ります。野菜を使えばより多くの種類の栄養がバランスよく摂れます。リリーズキッチンでは、20～30％は野菜やフルーツなど大地の恵みである植物からとるのが望ましいという考えのもとで設計されています。
・体に優しいスチーム調理法。ウェットフードの野菜はスチーム調理していて、すべての良さをしっかり閉じ込めています。
・ハーブと植物学。健康的なレシピをより最高のものに補完すべく、ナチュラルで栄養価の高いハーブを厳選しています。
　ハーブは日ごろの食事に素晴らしいバラエティをもたらしてくれます。

リリーズキッチンの誕生秘話

リリーズキッチンは、創業者ヘンリエッタと一緒に暮らしていた犬「リリー」が、皮膚のかゆみに悩まされたときの大変な体験と、治った後のリリーの健康を守るべく、その維持のために一から始めた犬の手作り料理をベースに作られた総合栄養食のフードブランドです。レシピを考えるうえで基本においているのがリリーのために作った手作り食のメニュー。彼女のために毎日立っていた台所とリリーの名とあわせて「リリーズキッチン」と名づけられました。

リリーの皮膚の状態が安定し、一般的なフードに変えようとドライフードを探すとなかなか満足のいくものがなく考えさせられたと言います。獣医師や栄養士、農家といった自分が納得できるアドバイスや素材を集めて、リリーに本当に安心して与えられるフードをつくりたいと奮起し誕生しました。

リリーはテリア犬らしいとても頑固な性格でちょっと食にはわがまま。それゆえにリリーズキッチンのテイスティング責任者を任されてきました。彼女の舌に合ったものがラインナップされており、中でもとくにお気に入りは「日曜日のランチ」と「野生のキャンプファイヤーシチュー」だったそうです。

一緒に暮らす犬も猫も家族の一人であり、適切な食べ物を食べるのは当然。
すべては愛から始まり、その愛情は今も商品に息づいています。

リリーズキッチンはグローバルに展開するペットフードブランドの中では比較的若い方になりますが、ペットへの食に対する情熱が認められた形のひとつが「英国王室御用達」。皆さまもぜひ一度、リリーズキッチンのフードをお試しください。

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