《2020年ランキング第2弾》ドライ&ウェットフード「丑」フードピックアップ

昨年みなさまからの人気を集めたアイテムはどれだったのか、2020年間ランキング第2回目となる今回は「ドライ&ウェットフード」のランキングをご紹介。
合わせて今年の干支である「丑」にちなんで、「丑(牛)」を使用したアイテムもランキングにしてみました。
気になる主食フードのランキング、人気だったのはどのアイテムなのか、以下より早速ご覧ください。

ドライフード
ウェットフード
丑(牛)フード

ドライフード部門（総合栄養食）

毎日食べる主食となるフードは体づくりの基本になる重要なもの。味の種類で好き嫌いがあったり、ケアしたい目的に応じて選んだり、好みの粒サイズなどなどフードを選ぶ理由はたくさんあるかと思います。
そんな中、昨年に引き続き1～3位までPOCHI ザ・ドッグフードシリーズが独占し、昨年発売したばかりのエイジングケアシリーズも早速ランクインするなど、ポチスタッフ一同とても嬉しく思っています。
みなさまのお気に入りはランクインしているでしょうか。
フード選びに迷った際には、ご参考にしてみてください。

【第1位】POCHI ザ・ドッグフードワイルドサーモン

ドライフードランキング堂々の1位に輝いたのは、昨年に引き続き「POCHI ザ・ドッグフードワイルドサーモン」でした。
ドライフードだけではちょっぴり寂しい犬たちの食事に、トッピングすることでおいしさとその犬に必要な栄養素をプラスできる「トッピングフレンドリー」設計になっています。
POCHI ザ・ドッグフードの中でもワイルドサーモンに関しては、人気がずっと続いており、お魚好きの犬たちやアレルギーのある子から支持を得ました。

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【第2位】POCHI ザ・ドッグフード３種のポルトリー

惜しくも昨年同様2位となったのは「POCHI ザ・ドッグフード３種のポルトリー」。
大きめ粒サイズのML粒にも「３種のポルトリー」がありますが、合計するとワイルドサーモンを抜き1位です。
POCHI ザ・ドッグフードの中でも比較的好き嫌いが少なく、アレルギーがなければ最初にオススメしているフード。

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【第3位】POCHI ザ・ドッグフードラム＋エイジングケア

3位には「POCHI ザ・ドッグフードラム＋エイジングケア」がランクイン。
エイジングケアシリーズ3種が昨年新登場となりましたが、その先駆けとなったのがラム＋エイジングケア。
関節・免疫・体重管理・抗酸化の4つの面から機能性をプラスし、体脂肪を燃やす手助けをする「L-カルニチン」が豊富に含まれるラム肉をメインに使用しています。

※現在庫限りで、新エイジングケアラムに切り替わります。

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詳細を見る【第4位】POCHI ザ・ドッグフードミディアムラージ粒３種のポルトリー
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ミディアムラージ粒が初のランクイン。粒サイズが約10～15mmとひと回り大きくなっており、カリっとしっかり噛むのが好きな犬や、中型犬～大型犬向けフードとして人気上昇中です。
詳細を見る【第5位】ナウフレッシュグレインフリー　スモールブリードシニア＆ウェイトマネジメント
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嗜好性が評判のナウフレッシュより「スモールブリードシニア＆ウェイトマネジメント」が5位となりました。シニアの小型犬のために開発された食べやすいクローバー型の小粒タイプです。
詳細を見る【第6位】POCHI ザ・ドッグフードエイジングケアワイルドサーモン
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昨年11月に発売したばかりの「POCHI ザ・ドッグフードエイジングケアワイルドサーモン」がなんと6位にランクイン。 3歳からはじめられる、安心でおいしいエイジングケアフードとして登場して以降、大人気となっています。
詳細を見る【第7位】POCHI ザ・ドッグフードエイジングケアラム
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続いて7位になったのは「POCHI ザ・ドッグフードエイジングケアラム」。赤いパッケージが目を引く「ラム」ですが、6位のエイジングケアワイルドサーモンにも劣らない人気です。体脂肪を燃やす手助けをするとされる成分「L-カルニチン」が豊富に含まれるラム肉を使用。
詳細を見る【第8位】POCHI ザ・ドッグフードエイジングケア３種のポルトリー
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8位はチキン・ターキー・ダック、3つの生肉をメインに使用した「POCHI ザ・ドッグフードエイジングケア３種のポルトリー」。鳥肉が好きな犬にオススメです。
詳細を見る【第9位】ナウフレッシュグレインフリースモールブリードアダルト
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こちらはナウフレッシュの小粒の成犬向けフード。パピー、アダルト、シニアとステージ別に揃っているのもナウフレッシュが支持される理由のひとつになっています。
詳細を見る【第10位】ナウフレッシュグレインフリーシニア＆ウェイトマネジメント
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ナウフレッシュ　シニア＆ウエイトマネージメントが小粒に続いて、普通粒がランクイン！

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ウェットフード部門（総合栄養食）

そのままではもちろん、水分補給やドライフードのトッピングとして、緊急時の保存用としてなど、いろんな用途で使えるウェットフード。
ラインナップが豊富でいろんな味を楽しめるシリーズが人気を集めています。
ウェットフード部門では総合栄養食の中から人気トップ5をご紹介。

【第1位】ドッグファインフード【数量限定品】アソートセット-100g 6パウチセット

昨年新登場となったパウチタイプの総合栄養食「ドッグファインフード」より6種全てが楽しめるアソートセットが第1位に輝きました。
フレッシュな生肉を使用しながらも続けやすい価格を実現。
かさばらないパウチタイプというのも支持を集めたポイントになっています。

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詳細を見る【第2位】アルモネイチャーDOG デイリーメニューラム＆ポテト
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毎日の食事にプラスしやすい、アルモネイチャーのデイリーメニューシリーズより、「ラム＆ポテト」が2位にランクイン。
詳細を見る【第3位】アルモネイチャーDOG デイリーメニューターキー＆ズッキーニ
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七面鳥とズッキーニの組み合わせが3位に。旨みたっぷりソースのレシピです。
詳細を見る【第4位】アルモネイチャーDOG デイリーメニューチキン＆エンドウ豆
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4位には同じくアルモネイチャーのデイリーメニューシリーズより「チキン＆エンドウ豆」。
詳細を見る【第5位】ナウフレッシュ　テトラパック　ターキーシチュー
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嗜好性ばつぐんの「ナウフレッシュテトラパックターキーシチュー」。食欲の落ちたシニア犬にも評判です。

2021年干支「丑(牛)」フードランキング

2021年の干支「丑（牛）」。
丑年は「発展の前触れ(芽吹き)」を表す年になるそうで、これからの成長やよいことが起こる可能性を秘めています。
原材料として「牛」はフードやオヤツをはじめ、たくさんのアイテムに使われており、種類も豊富です。
そこで今回は「丑(牛)」を使ったドライフードのランキングをご紹介。
アイテムを選ぶ際の参考のひとつとしてぜひご覧ください。

【第1位】アーガイルディッシュエバーラスティングシニア

オーガニック認定のシニア犬用ドライフード「アーガイルディッシュエバーラスティングシニア」が牛フードランキング1位になりました。
ビーフとラムが主原料で、315kcal/100gとカロリー押さえめですので肥満犬にもオススメ。
オーストラリアを代表する認定機関 Australia Certified Organic から認められたオーガニックフードです。

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詳細を見る【第2位】バックトゥベーシックスキアオラドッグフードグラスフェッドビーフ＆レバー
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一年を通じて屋外で自然放牧で牧草を食べて育ったニュージーランド産のビーフを使用したノーグレインのドライフード。
詳細を見る【第3位】ジウィピークエアドライドッグフード NZグラスフェッドビーフ
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新鮮な生肉、内臓、緑イガイを96%配合。こちらもニュージーランド産の自然放牧で育ったビーフを使用。低温でじっくり乾燥させるエアドライ製法でつくられたノーグレインフード。
詳細を見る【第4位】アーガイルディッシュウィステリアアダルト
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1位の「アーガイルディッシュ」の成犬用タイプが4位になりました。同じくオーガニック認定を受けています。
詳細を見る【第5位】ペットカインドグリーントライプ＆レッドミート
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トライプ（反芻、草食動物の胃）を使用したドライフード。ビーフ・ラム・ベニソンの3種のトライプを使用しつつも、高い嗜好性はそのままで、トライプの独特な臭いを抑えています。