《ハッピードッグ》低脂肪の消化器ケア食事療法食ドライフードが新登場

ドイツの獣医師が監修・開発した食事療法食「HAPPY DOG VET」シリーズに、膵炎、高脂血症に悩む犬のための療法食ドライフード「インテスティナル/ローファット (消化器ケア/低脂肪)」が新登場となりました。
「HAPPY DOG VET」シリーズは、化学合成添加物や遺伝子組み換え作物は一切使用せず、毎日美味しく食べることで健康ケアすることを目的としたレシピです。

療法食ドライフード膵炎、高脂血症のお悩みを抱える犬へ

《ハッピードッグ VET インテスティナル/ローファット (消化器ケア/低脂肪)》
消化不良による下痢の症状や膵炎、高脂血症に悩む犬のための食事療法食。
脂肪の含有量を低くし、消化器官への負担軽減を目指します。

・脂肪制限が必要な犬のために脂肪含有量を制限
・プレバイオティクスが腸内フローラの活動を活性化します

■価格：80g/330円、1kg/3,300円、4kg/10,747円

ハッピードッグ VET インテスティナル/ローファット (消化器ケア/低脂肪)

《使用期間の目安》
・慢性膵炎の場合は給与開始より12ヶ月、以降、獣医師の診断により継続使用
・高脂血症の場合は給与開始より2ヶ月

○主原料：チキン、米粉、コーン粉、オートミール、フィッシュミール、ライスプロテイン、コーン
○保証分析値：タンパク質　26%以上、脂質　6.9%以上、粗繊維　2.0%以下、灰分　6.5%以下、水分　9.0%以下
○原産国名：ドイツ
○代謝エネルギー　347kcal/100g、AAFCO推奨カロリー計算係数　323.5kcal/100g

■価格：80g/330円、1kg/3,300円、4kg/10,747円

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*1 本製品は食事療法食です。栄養特性上、本製品の使用が推奨されない場合もあるため、獣医師の診察と指導のもとにご使用ください。

■ 地元バイエルン州の新鮮な原材料を使用

ハッピードッグの自社工場があるバイエルン州の広大な自然の恵みをフード作りに活かしました。
食材は可能な限り地元の契約農家から、産地や生育過程が明確で安心安全なものを調達し、新鮮なうちに使い切る様にしています。

■ 自然環境への配慮について

製造元Interquell社では、自然環境に優しいフード作りの一環として、自然エネルギーを利用した自家発電システムへの投資、節電節水、再生紙の利用に積極的に取り組んでいます。
また、持続可能は農業、漁業で生産、水揚げされた食材を使用すること、可能な限りの地産地消を実践しています。

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