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2020.03.05
トッピングとしても、主食としても。おいしいレトルトタイプのドッグフード ナチュラルハーベスト ホームスタイル
犬たちに必要な栄養を網羅している総合栄養食タイプのドッグフード。ドライフードタイプのものが多いですが、食欲が低下した犬たちや歯周病などで抜歯を行った犬、ハイシニア犬など「固いものを食べさせるのが心配」という時、選択肢として出てくるのが総合栄養食タイプのウェットフードです。
それだけで犬たちにとって必須の栄養素を補給でき、ドライフードと同じように使えるだけではなく、嗜好性が高いことが人気の理由。そんな総合栄養食タイプのウェットフードの中から、手作り食タイプのアイテム「ナチュラルハーベスト ホームスタイルシリーズ」を改めてご紹介します。
ナチュラルハーベスト ホームスタイルシリーズのラインナップ
- 詳細を見る ナチュラルハーベスト ホームスタイル 鶏スペアリブ 120g 鶏手羽中を骨ごと柔らかく煮込んだレトルトです。AAFCO栄養基準に適合した総合栄養食
- 詳細を見る ナチュラルハーベスト ホームスタイル 鶏ひざなんこつ 120g 一口サイズで食べやすい、コリコリの食感がくせになる鶏ひざ軟骨を総合栄養食のレトルトフードに仕上げました。
- 詳細を見る ナチュラルハーベスト ホームスタイル パテ ド ベニソン 70g 毎日のおうちごはんをちょっとおいしく。高タンパクで低脂肪、さらに鉄分の多い鹿肉、鹿レバーと3種の野菜を使用したノーグレイン(穀物不使用)のレトルトフード。
- 詳細を見る ナチュラルハーベスト ホームスタイル パテ ド チキン 70g 毎日のおうちごはんをちょっとおいしく。嗜好性のいい鶏肉、鶏レバーと3種の野菜を使用したノーグレイン(穀物不使用)のレトルトフード。
ナチュラルハーベスト ホームスタイル ココがオススメ
■食べ応え◎のお肉感。手作り食のサポートにも!
毎日の犬の主食であるドッグフード。だからこそ、犬たちの「おいしかった!」という顔を見られるとやはりうれしいもの。嗜好性の高いウェットフードは、犬たちの食欲を刺激する香りや食感で喜んでくれることが多いといわれています。
でも、総合栄養食タイプのウェットフードは、栄養補完食と比べると同じように見えて、選ぶ楽しみが少ないのも事実です。そんな中でもナチュラルハーベスト ホームスタイルは、お肉の食感や食べ応えをしっかりと残していることが特徴。
まるで手作り食のような見た目なので「時間が足りなくて手作り食はちょっと難しい…」という忙しいママにもオススメです。ベースとなる野菜などにナチュラルハーベスト ホームスタイルをトッピングするだけで手作り風ごはんが手軽にできます。
■使いやすいパウチタイプパッケージとサイズ感。
ウェットフードといえば、缶詰というイメージがある方も多いと思いますが、使いやすく捨てやすい、手軽なパウチタイプのレトルトです。開封するときも開けやすく、残ってしまった時もくるっと丸めて冷蔵庫で保存できるので便利です。
また、パウチタイプのレトルトの多くは「ちょっと量が少ない…」と感じることがあるかもしれませんが、ナチュラルハーベスト ホームスタイルのうち、鶏スペアリブと鶏ひざなんこつは120g入りと多めに入っています。
また、パテ ド シリーズはハイシニア犬にも食べさせやすいパテタイプ。柔らか食感のパテの中にも、しっかりと犬たちが美味しさを感じられるゴロゴロお肉が入っています。こちらはちょっと少なめの70g入りタイプ。小型犬~超小型犬や、中型犬の1食分のトッピングなどとして活用できます。
体重が5kg以上の犬たちに与える場合は、ドライフードのトッピングとして活用することで栄養を十分摂取できるようにするのもオススメです。固いものを食べるのが苦手な犬たちに与えるときは、ドライフードは水でふやかしてあげてくださいね。
■ごはんでハイシニア犬を元気づけよう!
犬たちはハイシニアになっても、やっぱりおいしいものが大好きです。おいしいものを食べるとそれだけでもなんだか表情がイキイキとしてきて、元気を取り戻してくれた感じがします。
一定以上の年齢になったハイシニア犬の場合、食欲が落ち込んでいくことで体力を維持していくことが難しくなり、病気やウイルスなどに対する抵抗力が落ちていってしまうことがあります。だから、犬たちが「おいしい!」と自ら進んで食べてくれるものを探すことが、ハイシニア犬との暮らしの中では重要なポイントになってきます。
そんな時に活用できるおいしいごはんの選択肢、ナチュラルハーベスト ホームスタイルを試してみてください。