- 特集
2022.04.22
《ウェルネス》高タンパクのコアシリーズに、お腹の健康維持をサポートする消化器ケアフードが新登場!
常に進化し続けるペットフードの中で、その最先端であるアメリカで誕生しスタンダードなフードとして広く親しまれているブランド「ウェルネス(Wellness)」。
今回、ドライフードの高タンパクシリーズである「ウェルネス コアシリーズ」に、お腹の健康に特化した新シリーズ「ウェルネス コア ダイジェスティブヘルス」が新登場となりました。
この機会にぜひお試しください。
6種類の乳酸菌を配合「シンバイオティクス」で腸内フローラバランスのサポートを強化
新登場となった「ウェルネス コア ダイジェスティブヘルス」シリーズは、コアシリーズの特長である高いタンパク質の含有量はそのままに、「カラダの健康はお腹の中から始まる」というコンセプトで作られました。
従来のコアシリーズと比べて2種類増えて計6種となった乳酸菌(プロバイオティクス)と、腸内の善玉菌に食べられる餌となることで、善玉菌の活躍をサポートするプレバイティクスをWで強化した「シンバイオティクス」で、日々の食事からお腹の健康と正常な免疫反応をサポートします。
味はチキンと白身魚の2種類で、チキンには粒サイズが小さな「小型犬成犬用」と「成犬用」の2種類があります。
□ウェルネス コアダイジェスティブヘルス 小型犬成犬用(1歳以上)骨抜きチキン&玄米 800g/1.8kg
□ウェルネス コアダイジェスティブヘルス 成犬用(1歳以上)骨抜きチキン&玄米 800g/1.8kg
□ウェルネス コアダイジェスティブヘルス 成犬用(1歳以上)白身魚&玄米 800g/1.8kg
■ 米麹菌(アスペルギルス・オリゼ)配合
ニホンコウジカビキンとも言われる麹菌の仲間「米麹菌(アスペルギルス・オリゼ)」を配合。食品では、お味噌や日本酒などの発酵食品を作る時に利用されます。消化を助ける働きがある「消化酵素」ですが、米麹菌は、色々な消化酵素を作ります。
・デンプン分解する酵素:アミラーゼ
・タンパク質を分解する酵素:プロテアーゼ
・食物繊維を分解する酵素:セルラーゼ
米麹菌のほかにも消化酵素を作る微生物(リゾプス・オリゼ、 トリコデルマ・リーゼイ)を配合し、消化をサポートしています。
- 詳細を見る ウェルネス コアダイジェスティブヘルス 小型犬成犬用(1歳以上)骨抜きチキン&玄米 800g:2,178円 /1.8kg:4,015円
- 詳細を見る ウェルネス コアダイジェスティブヘルス 成犬用(1歳以上)骨抜きチキン&玄米 800g:2,178円 /1.8kg:4,015円
- 詳細を見る ウェルネス コアダイジェスティブヘルス 成犬用(1歳以上)白身魚&玄米 800g:2,178円 /1.8kg:4,015円
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腸まで生き抜く力が強い有胞子性の乳酸菌
ウェルネス コアダイジェスティブヘルスに配合された6種類の乳酸菌のひとつ、バチルス・コアグランス発酵生成物は有胞子性乳酸菌です。
有胞子性乳酸菌は殻に包まれた「胞子」をつくります。
「胞子」状態にある乳酸菌は、犬の胃酸でもほとんど壊されず、生きたまま腸に届き活動するといわれています。
「死菌」であれば元から犬の腸内に住んでいる乳酸菌・ビフィズス菌のエサになりますが、生きて腸まで届く「生菌」は、悪玉菌の増殖を抑えたり、善玉菌が棲みやすい腸内環境にしてくれます。